なんか書きたい気分があるけど、雑記書くと時間溶けるしな〜という気持ちで、最近雑記を書く腰が重いのですが、そういう時こそ書くんだ!ということで雑記を書くことにしました。絵を書きたいのに時間が溶ける…(しかし、なにか書けば書きたい気持ちは発散されるはず!)
最近、萩尾望都先生と竹宮惠子先生の本を読みまして、私はどちらの漫画も読んだことがなかったのでBL以前の少年愛というものに初めて触れました。お二人の代表作のあらすじなどを読んだりして、私が好きなのは竹宮惠子先生の作品かな? と思いつつ、Xの相互さんから萩尾望都先生の作品をお薦めしていただいたのでまずはそちらを読んだのですが、私は自分が竹宮惠子先生の作品に惹かれた理由も、萩尾望都先生の作品をお薦めしていただいた理由もどちらもわかるなーと思いました。
萩尾望都先生自身は「少年愛はわからない」ということを随所で書かれていますが、受け止められ方としては少年愛の始祖的な感じであり、この辺りは扱いが難しいな・・と思ったりしました。近いのはブロマンスだと思うけど・・
私も最初(というか今でも思ってるけど)美貌の青空を書いた時、この作品はジャンル的にどこに出したらいいんだろう? BL? でもこれは、BL読者の求めているものではないだろう・・・ということを考え、だけど何かしらとっかかりがありそうなのはBLかなということでざっくりカテゴライズしているので、なんか間違ってたらすみません・・・とは常にうっすら思ってます
J庭60の新刊は入稿しました。部数を悩んでいたけど、部数を絞ってあまりに収支が合わないのは辛いので、1冊あたりの単価がトントンになる数を刷る作戦(最近いつもこれです)にしました。本は余るぶんにはもういいやというか、私が生きてる間にどこかに旅立ってくれればいいやという気持ち。小説は、美貌の青空とNirvana については読んでほしい気持ちが結構あったのですが、それはこの2つを書いた当時は椿さんと青島の話をできる人があんまりいなかったからです。今は椿さんと青島の話をしてくれる人ができてきたのでそういう意味での寂しさはなくなりました。私は自分の小説を書く人間としてのプレゼンスを上げたい気持ちはあんまりない(小説を好きだと言っていただけるのは嬉しいです)けど、創作の話をして、ああその話ね、となる人にいて欲しかったのです。
以前に好きなイラストレーターさんの配信で、「絵が上手いってどういうことだと思いますか」という質問に対して「誰かの心を動かす絵が描けるっていうことかな?」と答えていたのを聞いたことがあり、その時に「ああ、絵が上手いっていうのは単に技術的な問題じゃないのか。考えてみれば、絵で誰かの心を動かせるのは、誰かの心を動かす技術(?)があるってことだもんな・・・」と妙に納得したのですが、まあしかしこれは賛否両論ありそうですね。絵の技術に関して言えば、上をみればキリがないし、どの方向性で技術があるかというベクトル的な話にもなってくるので、一概に上手い下手で括ることは難しいのですが・・・
7月ごろからあんまり落ち着いて絵が描けなかったのですが、最近やっと落ち着いてきた気がします。私の場合は、まず小説を書くためにその世界観の絵を描くことで物語に入っていくのですが、6月にギリシャ神話の1巻を出すまではギリシャ神話に集中していて、6月コミティアが終わってからJ庭原稿をやりつつギリシャ神話の2巻の準備もしたいと思っていました。しかし途中でやっぱり現代ものは現代ものの絵を描きながらじゃないと書けん‼︎と思って小説もイラストも現代ものに振り切りました。こういう集中力が分散している状態はほんと良くないです。もう少し器用にできたらいいんですが。
何の話だっけ? いずれにせよ絵のことで悩むことは多いのですが、絵を好きと言ってくださる方がいるのはすごくありがたいことです。なんかもっと大事なことを書こうとした(気がする)んだけど、全然書いてるうちに忘れる・・・まあしかし、私も基本的には今の自分の絵は好きですよ。自分のキャラクターは自分じゃないと描けないなとも思います。でも、その好きさは多分見てくれている人とイコールではないので、そのあたりは説明が難しく、自分が自分の絵を好きだなと思うことと、他の人から好きだと言われることはやっぱ違うんだよね