
2026リメイク版です。
12月中に振り返り的なものを書こうかと思っていたのですが、気づいたら年越してました…!
旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
2025年について改めて振り返ってみると…創作と旅行の年だったなー!という印象です。
人に会った
とにかくいろんな方にお会いしました。イベントでもお会いしましたし、個別にお声がけもさせていただいたし(お会いしてくださった方、ありがとうございました!)、そしてまた次の約束もさせていただけて、基本的にSNSや連絡を無沙汰にしがちな私においてかなり珍しい年だった気がします。
2024年に「将来の自分のため」に創作を始めたのですが、じゃあなんのリアクションも反応もなくこれだけアウトプットできたか? と言われると、多分できていないでしょう。
いただいたご感想やいつも気にかけてくださっている方のおかげで延命していると思います。
年始もイベントやお約束があるので、楽しみにしています!
旅行した
3月のある日、「そうだ、ギリシャ行こう」と思い立って4月にギリシャに行きました。あと、7月に友達の結婚式で沖縄、12月に友達に会いに北海道へ行き、そのほかにも帰省したり温泉行ったりでなんかずっと落ち着かず移動ばっかしてたなあという印象です。でも、旅本を作っていた時期と重なっていたのもあり、移動することで自分の思考回路も開けて行った気がします。
本を出した
2024年12月にOUR BRIEF ETERNITYというイラスト本を出して、その勢いで2025年中は2024年に書いた小説を本にまとめたり、また新たに小説や絵を描いて本にしていった年でした。頒布物はOFFLINEにまとめていますが、2025年中に出した本は5冊。いやしかし5冊以上作った気がするぞ⁉︎ と思って思い出してみたら、小説「美貌の青空」「Nirvana」については、A5版とB6版を作り、さらに自分用に上製本を作っていたのでデータ自体はそれぞれの小説につき3種類作っているのですね。私の使用しているソフトの仕様上、トンボの位置を調整するのが結構大変なこともあって、カバーデータを作っている間一生おい!ふざけんなよ!と思ってた気がします(何に対してかは自分でもわからない)。あと、うんざりしながら小説の誤字脱字の確認を夜のモスバーガーでやってた気がする。だからなんか年中入稿データ作ってたような体感。
あと、年末に売り切れてしまったのですが、LETTER FROM FAR AWAYを作れたことが個人的に良かったと思います。
Xでもつぶやいた気がしますが、なんか創作のこと考えてるときの自分ってずっとテンション高くて怖い。多分傍目ではそうは見えないと思うのですが…(希望的観測)、今年も怖がられない程度に創作について喋ることは続けていきたいです。
続きは紅白の感想とか
紅白歌合戦、観ますか? 私は別に観なくていいやと思っている割に、なぜか毎年観ているような気がします。
個人的には、今年はなんといってもサカナクションが良かったです。山口一郎さん、うつを患われていたことは知らなかったのですが、怪獣のメロディラインや歌詞から切実さを感じました。元々言葉で伝わり切らない部分をエモいコード進行やメロディで表現するのが得意なバンドだと思うのですが、ますます研ぎ澄まされていると感じます。
サカナクションといえば私は「僕と花」に思い入れがあるのですが、これを聴くといつもガルシンの紅い花を思い出します。両者の間に特に関連はないと思うのですが、、思えば、ある種の精神的な危機とサカナクションの曲に親和性を感じているのかもしれないです。
メンタル疾患を患ってしまった場合、「元の自分に戻る」ということは目指さない方が良いそうです。私はその話を聞いたとき結構悲しかったのですが、まあでも普通に考えて元の自分に戻ったらまた同じことで病むから戻らない方がいいですよね。
それと似たようなこと(か、どうかはわからないが)で、「私の中にある大切なものの存在がこの不調を引き起こしていて、それを失いたくないので良くなりたくない」という気持ちも私の中には昔あったように思います。
その気持ちは病院の先生に「全部がなくなるわけではない」と説明されたり、映画「ピアノ・レッスン」を観たりしたことで解消された気がします。「ピアノ・レッスン」は途中「何をみせられてんねん」的なシーンが多く、また残酷なシーンもあるので、あまり表立っておすすめはできないのですが、同じような思いを抱えている方にはおすすめです。あとマイケル・ナイマンの曲がとにかく美しいです。