
コミティア155お疲れ様でした!こちらは会場を徘徊して購入させていただいたものたち
はじめてお会いする方も何度かお会いしたことのある方も、立ち寄ってくださりありがとうございました!またSNSなどで応援してくださる方もいつも助けてくださりありがとうございます泣
差し入れなど行き届かず、いただいてばかりで申し訳ありません。いただいた差し入れやお手紙、そしてお声がけいただいた言葉に癒されました…‼︎今度はしっかり準備して臨みたいところです。
購入させていただいたものもあらかた読み終わりました。またご感想など入れさせていただきたいと思います。
コミティアは昨年の6月以来でしたので、実は結構久しぶりだったんですが、やっぱりサークル数の多さに圧倒されます。
また、いろいろなジャンルのイラストが見られるので自分が描きたい理想の絵ってどんなものなのか…ということを考えるにあたっても、刺激になります。SNSでもBL界隈が多分一番今の所接点が多いのですが、好きな絵柄とキャラの個性とジャンルの擦り合わせはいまだに課題だなあと思います
BLだからこういう絵柄にしないと と考えてしまうと多分私の絵ではなくなってしまうので、自分の好きな絵と界隈に受け入れらる絵の両方を満たすにはどうしたら良いのかということは考えていきたいです(でもやっぱり自分の好きな絵優先で…)

そういえば、猫の日だから奥付けのイラストを化け猫の絵にしました。日付もちゃんと書きました。
考えてみたら衣服というのは、小説家にとっての文体に似ているかもしれない。他人にどう思われようと、批判されようと、そんなことはどうでもいい。「これが自分の言葉で、これが自分の文体だ」と確信できるものを用いることで初めて、心にあるものを具体的なかたちにできる。どんな美しい言葉も、洒落た言い回しも、自分の感覚や生き方にそぐわなければ、あまり現実の役には立たない。
村上春樹「村上ラヂオ3 サラダ好きのライオン」p86
最近Xで小説の書き方(感情をそのまま書かないみたいなこと)が議論されていたので、自分は小説書く時どうしてるかなあって考えてみたんですが、多分まったく意識せずなんか出来上がったものをお出ししているだけのような…
私は絵を描く時、色に関しては「なんとなくこのへんの色」程度の感覚しかないのですが、結構多くの方から色使いが独特ということを言われたりするので(私には世界はこの色に見えてるんですが汗)、これは良い悪いは別にして自分はこのようにしか描けないし、これは自分の個性なんだと思うようになりました。で、別にこの色使いは自分が自分が見える範囲で綺麗だなと思えるところを探った結果であって、誰かに何かを伝えたくてやっているわけではないんですね。
それと同じで、小説を書く時も誰かを感動させたいという気持ちで書くことはあまりありません(小説を書き始めた時は誰かを感動させようにも読んでくれる人なんかいなかったんだから、そんなこと考えても仕方なかったというのもありますが)。それよりは自分はこの作品を終わらせたんだってことを実感したいし、納得したいと思う。別に誰かと競って勝ち負けを争ってるわけじゃないし、趣味で書いてるだけなんだから…と思いましたが、どうですかね。
「誰かを感動させたい」と思って作品を作るのがなんか個人的に違う気がしていて、それよりは「誰がなんと言おうと私はこれがいいんだ」と思えるものを作るのが最重要事項かなと思いました。まあそんなこと言って誰にも見えてない色を使い続ける狂人になってるかもしれないけど…(その時はその時)

ちょっと今日は疲れてしまったのでお絵描きお休みです。ギリシャ神話は、最終的に1巻が60pほどになりそうです。
あと1枚ぐらい絵を描いたら終わる気がするのですが、枚数を調整したり描き直したりするかもしれません。そこから怒涛の直しをして、6月までにはなんとか形になっているものをお出しできるようにしたいと思います。が、なかなか気が遠くなる作業です。