雑記

こんにちは!新しく買ったPCをセットアップしました。もっと早くやればよかった

最近、資料としてこちらの本を購入して最高になってしまいました。
ギリシャ神話創作をする時の心構えとして、結構最初の方から「古代ギリシャ人が考えていたオリュンポス」を描きたい気持ちがあったのですが、なかなか厳密にというのはむずかしくて、今は古代ギリシャにないものは描かない気持ちを持ちつつ、ある程度自分のオリジナルも混ぜて…という気持ちで描いています。

↑の絵も建築構造とかは実際の古代ギリシャにはなかったかもと思ったりしますが、創作建築として見ていただけたら…
あと、ギリシャといえば白亜の神殿、というイメージだと思うのですが、実際は彩色されていたようです。

続きは版権の話とデイブレイク・フロントラインについて

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こんにちは!なんだかJ庭のお品書きを作る気がしなくてもだもだしていたのですが、気合いを入れて作りました。

このお品書きを作りながら、スペースで「良いお品書きは一発で何を買うべきかわかるよね」というお話をしていたのですが、それと真逆の何を買ったら良いのかよくわからないお品書きになりました(まあいつものこと‥)。新刊はイラスト本ですが、小説を読まなければ何もわからないのではなかろうか、ということで、小説を上に持ってきています。本を買っていただくのはとても嬉しいですが、WEBで読んでいただいても、有り難みとしては本当に変わりません。
J庭は需要としては漫画>小説>イラストという感じで、基本的にストーリーがあるものを求めている方が多い印象なので、イラスト単独で観て楽しい方っているんだろうか…という消極的な気持ちもあるのですが、試し読みコーナーでみてイラスト本を買ってくださったり、温かい言葉をかけてくださる方もいるので、お守りみたいに思い出しています。
私も好きなイラストレーターさんの画集をこの絵が好きだなあと半年以上毎日欠かさず観ていたりするので、好きな絵への執着はある方だと思うのですが、そこまではいかないにしろふと思い出した時に見返して頂けることがあったら、それはめちゃくちゃありがたいですよね。

今回はメリバ枠でスペースをいただいており、そもそもメリバ・バッドエンドは嫌いという方も多いだろうしあまり人通り自体がないかもな〜と思ったりもしていますが…
そもそも私は美貌の青空を書いた時は「すごくハッピーエンドな物語になったな〜」と思っていたので、このお話が悲劇なのか喜劇なのかは、読む方の価値観によるのだろうなあと思っています

そして今は、11/23文学フリマ東京になんか新刊が出せたらいいなと思い実村さんと青島の小説を書いています。
こちらはWEB再録は今のところしないというか、半分以上やってるだけの話になりそうなのでWEB再録する勇気がない。
でも、WEBでいろんな方に見ていただく作品じゃないからこそ好き勝手やったれの気持ちもあります。

続きはイチャついてる椿さんと青島

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新しい描き方がしてみたいな〜と思って模索中です。これはイデ山のゼウス

明け方から日脚がようやく進む頃までの間、両軍の放つ矢や槍に撃たれて、兵士らは次々に倒れていったが、やがて陽が中天に達した時、父なる神は黄金の秤を平らに拡げ、悲歎を呼ぶ死の運命を二つーー一つは馬を馴らすトロイエ勢の、一つは青銅を鎧うアカイア勢のーー載せ、秤の中央を掴んで持ち上げると、アカイア勢の運命の日が下がった。すなわちアカイア勢の死の運命は、ものみなを養う大地に向かって下がり、トロイエ方のものは広大な天に向かって上がった。ゼウスがイデの山頂より轟々と雷を鳴らし、炎々たる閃光をアカイア勢の真直中へ放つと、アカイア勢はそれを見て肝を冷やし、全員蒼白の恐怖に襲われた。
ーホメロス「イリアス」第八歌(松平千秋訳)

本格的な嵐が我々をその翼下におさめたのは、翌二十八日の早朝である。この十月二十八日は「オヒ・デー(拒否の日)」という、ギリシャ人にとってはかなり重要な意味を持つ日で、祝日になっている。多分ギリシャがナチ・ドイツの要求をはねつけて第二次世界大戦に参戦した日か何かだと思うが、細かいことはよくわからない。とにかく祝日で、いろんな催しものやパレードがある。だから僕らもそういう賑やかな写真を撮ろうと楽しみにしていたわけなのだが、そんな気分も早朝の雷鳴とともにきれいさっぱり吹きとんでしまった。それくらいもの凄い雷鳴だった。僕はギリシャがひょっとして第三次世界大戦に参戦しちゃったんじゃないかと思ったくらいだ。ドオーン、ドオーン、ドオーンという轟音がまるで艦砲射撃みたいにつづき、それがだんだんこちらに近づいてきて、びりびりと空気を裂き、世界の終わりを告げる火柱みたいにまわりに直立する。こんなひどい雷を見たのは実に久しぶりである。
ー村上春樹「遠い太鼓」p145-146

さて翌朝、まだ雷は鳴り響いている。それも前日のものよりももっと凄味のある雷鳴である。ただ雷が鳴っているというだけではない。それは確実に我々の周りの大地に突きささり、山を揺るがし、巨木を裂き、天空に切り結んでいるのだ。まさにゼウス自らが出陣してきて雷の太い矢を大地にはしっはしっと射ているような迫力である。ギリシャ劇というのも実際にギリシャに来てみなきゃ実感できない部分があるんだなあと妙に感心したのだが、そう長く関心ばかりしているわけにもいかない。
ー同上p147-148

椿さんと16歳の青島
左右反転したら包帯の手が逆になってしまいましたが、心象風景なのでいいかな・・の椿さんと青島です。
椿さんが夜に青島の家に来て夜半の煙のエピソードを話してくれるという美貌の青空の前身みたいなSSを書いていたとき、これはBLだと思うんだけどこの状況で高校生が何かできるかというと何もできないよなあってことを考えていたと思います。BL漫画だったら抱きしめたりするのかもしれないけど、高校生の椿さんにそんなことができるはずもなく‥でも傷ついた人のケアというのも精神的な成熟が必要なので、下心を出さないためにもそれでよかったのかも。

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実は今日でこのサイトを作って1年です。あっという間!1年前の今日、仕事中に「なんかサイトとか作ってみたら面白いかもしれない」と思い立ってその日のうちにサーバーを契約し、作った気がします。Xだけだとなんだか全てが流れていってしまうような気がして、根城みたいなものが欲しかったのと、SNSは交流のための場所なので、インターネットの海に自分の気持ちを書ける雑記帳みたいなものがあるといいなという気持ちがあったのかも。当時の勢いを完全に思い出すことは難しいですが、多分今でもその勢いの3/4ぐらいは残っていると思いますので、新しいことはどんどんやっていきたいの気持ちです。

この間Xを遡って整理していたら18~20歳ぐらいの時に描いたイラストを発見したので載せておきます!
多分探せばもっとあるけど、キリがないのでX再掲していたやつだけ‥

こうしてみると、なんか自分のキャラクターや絵は当時からあんまり変わっていないのかもと思います。画力も20歳の時と比べて上がったかというと、画力自体はそれほど変わっていないような‥(悲し〜)私は積極的に絵の勉強をしたのが17~18歳の大学受験の2年間だけだったので(でもこの時期に基礎を教えてもらったことでその後の人生が全然変わったと思います)、それ以上基本的な画力は変わりようがないのかもしれないですね。結局美大には行かなくて総合大学に行ったのですが、ゼミが絵画系だったのでアトリエを借りて公募展に出す絵などを描きつつ自分の創作もしていたと思います。あんまり技術的なことを教えてもらえる授業がなくて、代わりに心理学や美術史の授業が多かったので、いつも技術を教えてくれる人がいたらいいのになあ‥と思っていました。今でも基礎を習えるなら専門学校などに通いたいと思うことがあります。

私が絵を再開した1年と少し前、久しぶりに描いた絵が全然自分でも気に入らなくて、でも久しぶりに絵を描いたこと自体が楽しくて、この活動を1年2年と続けていったらいつか自分の絵を好きになれる日が来るかも、と思って毎日絵を描くことにしました。私が今絵を続けている理由は基本的にはそれです。

とはいえ、漫然と描いていても自分の絵を好きになれるとはさすがに思えませんでしたので、絵を再開した時にざっくり以下の2つの目標を立てました。
①時間がかかっても、納得いくまで描く
②どうしたら絵が良くなるか頭で考える

私は学生時代はどちらかというと感覚でイラストを描いており、本来持っている色彩感覚だと少し抽象的になってしまうみたいです。ですが、その感覚を持ったまま描いてしまうと自分の描きたい絵にはならないので今はそこから離れるように注意しています。もちろん上記の目標を毎回守れているわけではなく、もうわからん!と途中で終わらせてしまうことも多いのですが、今後はもっと粘り強くなれたらいいですね。

私は昔自分の思っていることを他人に話したり、本当の意味で周りと打ち解けることができない子供でしたから、辛い時にそばにいてくれるのはいつも自分と同年代の創作のキャラクターたちだったと思うんです。そして、私が子供の頃にずっとイラストを描いていたのは、そのそばにいてくれるキャラクターたちに実体を持たせたかったからです。今は自分の思っていることを全て話す必要はないし、そうしなくても楽しくいられることを理解しているのですが、そういう状況で創作のキャラクターたちを描けるのはとても幸せなことだと思っています。

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こんにちは!毎日暑いですがお元気でしょうか。
バリは去年1枚描いたんですが、気に入らないのでリベンジしてます。フランジパニを描くと一気にバリ感が出る気がする‥ヌサドゥアイメージですがウブドの田園なんかも描きたい気持ちはあります

先日沖縄に行ってきて、沖縄そばを食べたりブルーシールアイスを食べたり(しかし食べている途中で関東にも店舗があることが判明)オリオンビールを飲みすぎたり、あんまり計画もない感じで色々と回ってきました。1日目那覇、2日目那覇〜中部、3日目結婚式(心のこもった式でとても良かった!)、4日目中部〜那覇という感じのスケジュールで首里城(ご存知の通り改修中ですが、改修の特別展示などをやっていて結構楽しめた)と美ら海水族館(鯨のいる巨大水槽がよかった)はとりあえず行きつつ、カフェとか美術館とか海もぶらぶらしてきましたが、当たり前だけどどこへ行っても暑い場所の植物がいっぱいで楽しかったです。沖縄の方が関東よりは涼しいだろう‥という気持ちで行って、実際に気温は31度と関東に比べればそうでもなかったのですが、さすがに紫外線が強くて、湿気もかなりあったので、体感の暑さとしては関東とあまり変わらないかもしれないです。
本部もいわゆる沖縄っぽい場所というか、田舎っぽい雰囲気があってすごく良かったのです。あと星がめちゃくちゃ綺麗でした。
沖縄のイメージって私はオレンジレンジ的ハイテンションだったんですが、あんまりあの場所にいてそういうテンションになれるかと言われるとそうでもない気がする。あるいはあれは平成的ハイテンションだったのか‥

10月のJ庭に受かったら参加する予定でイラスト本の準備を進めていますが、ちんたら描いてるので本当に出るのか不安になってきました。
例によってWEBには載せないものも描きたくて、1枚はとりあえずあります。あと何枚か頑張りたい‥
あと11月文フリは出るとして、翌日のコミティアに参加するか迷っています。というのも、来年の上半期はイベントに出るのをちょっとおやすみしたいと考えており、実質参加できる機会としては11月の文フリ・コミティアが最後になりそうなので‥文フリだけ出てもいいのですが、今回の新刊がイラスト本なので、文フリでイラスト本は需要があんまりないよなあ‥と感じているからです。しかし文フリって17時までなので、翌日もイベントというのが現実的に考えて体力的に無理な気もする。そう考えると通販に回して諦めるかなあって気もします。コミティアの空気好きなので参加したい気持ちはあるものの…

とりあえず夏の間はひたすらにインプットと制作したいな〜と今はそんな感じです。

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